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ミニ四駆シャーシおすすめはこれ!初心者に優良キットを提案2022年夏

お勧めキット ミニ四駆

タミヤから販売されているミニ四駆は1986年にタイプ1シャーシの販売を開始し、その後も沢山のシャーシが開発されてきました。最新のVZシャーシまで、全部で20種類のシャーシが有ります。

市場には沢山のミニ四駆キットやグレードアップパーツが販売されており、どれを買うのが良いか迷ってしまうと思います。

これからミニ四駆を始めるお子様、
以前にミニ四駆をやっていたが長いブランクがあり、何が良いのか分からなくなっているお父様、お子様に相談されて迷っているお母様に、
お薦めシャーシと優良キットの提案をします。^^

お金に糸目をつけないのであれば別ですが、無駄な費用は使いたくない方が殆どと思いますので、コストパフォーマンスの良いキット選びをお助けします。

最後の方に歴代シャーシの販売開始時期と簡単な特徴をまとめて記載しています。

この記事は2022年7月の情報をまとめています。最新情報は都度ご確認ください。

 

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  1. ミニ四駆シャーシおすすめはこれ!初心者に最適キットを提案
    1. お勧めツール
      1. 必要ツール
      2. あると便利なツール
    2. お勧めキット
      1. ミニ四駆スターターパックMAパワータイプ(ブラストアロー)☆☆☆☆
      2. ミニ四駆スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)☆☆☆☆
      3. ミニ四駆スターターパックFMAバランスタイプ(ラウディーブル)☆☆☆☆
      4. レーザーミニ四駆シリーズ No.2 ジャドーエース(VZシャーシ)☆☆☆☆
      5. レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー)MSシャーシ☆☆☆
    3. ミニ四駆 歴代のシャーシとその特徴 概略
      1. VZシャーシ 2020年3月販売開始 ☆☆☆
      2. FM-Aシャーシ 2017年9月販売開始 ☆☆☆
      3. MAシャーシ 2015年販売開始? ☆☆☆
      4. ARシャーシ 2012年7月販売開始 ☆☆☆
      5. スーパー2シャーシ 2010年12月販売開始 ☆☆☆
      6. スーパーXXシャーシ 2009年11月販売開始 ☆☆☆
      7. MSシャーシ 2005年11月販売開始 ☆☆☆
      8. スーパーTZ-Xシャーシ 1999年4月販売開始  ☆☆☆
      9. VSシャーシ 1999年2月販売開始  ☆☆☆
      10. スーパーXシャーシ 1997年12月販売開始 ☆☆
      11. スーパーTZシャーシ 1996年7月販売開始 ☆☆
      12. スーパーFMシャーシ 1996年4月販売開始 ☆☆☆
      13. スーパー1シャーシ 1993年6月販売開始 ☆☆
      14. タイプ5シャーシ 1992年3月販売開始 ☆
      15. FMシャーシ 1990年11月販売開始 ☆
      16. ゼロシャーシ 1990年9月販売開始 ☆
      17. タイプ4シャーシ 1990年5月販売開始 ☆
      18. タイプ3シャーシ 1989年6月販売開始 ☆
      19. タイプ2シャーシ 1988年12月販売開始 ☆
      20. タイプ1シャーシ 1986年6月販売開始 ☆
    4. ミニ四駆シャーシおすすめはこれ!初心者に最適キットを提案の纏め

ミニ四駆シャーシおすすめはこれ!初心者に最適キットを提案

ミニ四駆のお勧めシャーシ、お勧めキットを完成するのに必要な順番で提案します。

お勧めツール

ミニ四駆のお勧めシャーシ、お勧めキットを提案しますが、その前にキットを組み立てるのにツール(工具)が必要です。最低限のツールは準備ください。

必要ツール

ミニ四駆を組み立てるのに最低限以下のツール(工具)が必要です。

  • プラスドライバー:ネジを締めるのに必要です。M2小ネジ締め付け用です。ドライバーは着磁して使用下さい。
  • ニッパー:部品をカットするのに必要です。私は100均の物を少し加工して使用中です。出来れば平に切れるのが良いです。
  • M2ナット回し:ミニ四駆キットの中に簡易工具が付いてきます。
  • M2ロックナット回し:ミニ四駆キットの中に簡易工具が付いてきます。

あると便利なツール

以下の工具もあると更に便利です。

  • 爪切り:プロペラギヤのコーナーカット、部品の最後のカットに適しています。
  • ヤスリ:私は100均のダイヤモンドヤスリを使用中です。
  • カッター:カッターは便利ですね。何にでも使えます。
  • 楊枝:グリスの塗布などに便利です。

 

お勧めキット

お勧めキットを5個提案します。そのキットの特徴やお勧めの理由を簡単に説明します。

私感でおすすめ度を星の数で示します。

  • ☆5:買わないと損
  • ☆4:とてもお買い得
  • ☆3:お薦めです
  • ☆2:少し疑問あり
  • ☆1:やめた方が良いです
お勧め第1位

ミニ四駆スターターパックMAパワータイプ(ブラストアロー)☆☆☆☆

ミニ四駆スターターパックMAパワータイプ(ブラストアロー)は、ドライバーとナット回しの簡易工具とお勧めのグレードアップパーツが最初から付いており、価格も自分で揃えるよりずっと安価で、大変お勧めです。今ならたくさん売っていると思います。

MAシャーシで両軸モーターのミッドシップなので高効率、併せて運動性能が高いです。

以下のグレードアップパーツがキットに付属されています。

  • トルクチューン2モーター
  • スーパーハードタイヤ
  • ブレーキセット
  • フロントアンダーガード
  • マスダンパー
  • FRPプレート(フロント・リヤ)

私も購入し、組み立てを行いました。詳細は別記事(内部リンク)を参照ください。

ミニ四駆 ビギナー向けおすすめ改造 スターターパックMAパワータイプ(ブラストアロー)の組立 BMAXを見据えて 重量、価格も掲示
ミニ四駆スターターパックMAパワータイプ(ブラストアロー)を組み立てます。BMAXを見据えたビギナー向け改造です。 スターターパックはドライバーなどの組み立てに必要な簡易工具とお勧めのグレードアップパーツが最初から付いており、価格も自分で揃えるよりずっと安価に設定されており、初心者には大変お勧めです。 MAシャーシは、BMAXでもとても速いので、BMAX仕様への改造を見据えて、ポン付けで有効な改造を行い組んでいきます。

 

スターターパックMAパワータイプ(ブラストアロー)の購入はこちらから

 

お勧め第2位

ミニ四駆スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)☆☆☆☆

ミニ四駆スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)も、ドライバーなどの組み立てに必要な簡易工具とお勧めのグレードアップパーツが最初から付いており、価格も自分で揃えるよりずっと安価に設定されています。特に入門者、初心者に大変お勧めです。ここから始めるのが手っ取り早いと思います。しかもARスピードタイプ(エアロアバンテ)はバランス良く、カッコ良いです。今ならたくさん売っていると思います。

ARシャーシリアモーターでバランスが良いです。人気です。

以下のグレードアップパーツがセットに付属されています。

  • レブチューン2モーター
  • 小径ローハイトスーパーハードタイヤ
  • ブレーキセット
  • サイドマスダンパー
  • FRPプレート(フロント・リヤ)

私も購入し、組み立てを行いました。詳細は別記事(内部リンク)を参照ください。

ミニ四駆 ビギナー向けおすすめ改造 スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)の組立 BMAXを見据えて 重量、価格も掲示
ミニ四駆スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)を組み立てます。BMAXを見据えたビギナー向け改造です。 スターターパックは、ドライバーなどの組み立てに必要な簡易工具とお勧めのグレードアップパーツが最初から付いており、価格も自分で揃えるよりずっと安価に設定されています。特に入門者、初心者に大変お勧めです。ここから始めるのが手っ取り早いと思います。

 

スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)の購入はこちらから

 

お勧め第3位

ミニ四駆スターターパックFMAバランスタイプ(ラウディーブル)☆☆☆☆

ミニ四駆スターターパックFMAバランスタイプ(ラウディーブル)は、お勧めのグレードアップパーツが最初から付いており、価格も自分で揃えるよりずっと安価に設定されています。特に入門者、初心者に大変お勧めです。ミニ四駆はスターターパックから始めるのが一番良いと思います。但し、スピードタイプ、パワータイプに付いていたドライバーは、このバランスタイプには付いておりません。今ならたくさん売っていると思います。

FM-Aシャーシフロントモーターですのでテクニカルコースでの安定性が高いです。

以下のグレードアップパーツがセットに付属されています。

  • アトミックチューン2モーター
  • 小径ローハイトスーパーハードタイヤ
  • ブレーキセット
  • サイドマスダンパー スクエアーショート
  • FRPプレート(フロント・リヤ)

私も購入し、組み立てを行いました。詳細は別記事(内部リンク)を参照ください。

ミニ四駆 ビギナー向けおすすめ改造 スターターパックFMAバランスタイプ(ラウディーブル)の組立 BMAXを見据えて 重量、価格も掲示
ミニ四駆スターターパックFMAバランスタイプ(ラウディーブル)を組み立てます。BMAXを見据えたビギナー向け改造です。 スターターパックは、お勧めのグレードアップパーツが最初から付いており、価格も自分で揃えるよりずっと安価に設定されています。特に入門者、初心者にお勧めで、ミニ四駆はスターターパックから始めるのが一番良いと思います。このキットには、以下のグレードアップパーツがセットに付属されています。 アトミックチューン2モーター、小径ローハイトスーパーハードタイヤ、ブレーキセット、サイドマスダンパー スクエアーショート、FRPプレート(フロント・リヤ)、超速ギア

 

スターターパックFMAバランスタイプ(ラウディーブル)の購入はこちらから

 

お勧め第4位

レーザーミニ四駆シリーズ No.2 ジャドーエース(VZシャーシ)☆☆☆☆

ジャドーエースは、最新シャーシのVZシャーシを使用しており、フロントアンダースタビ、ハイトローラー、リヤハイマウントローラーステーのジャドーエース専用パーツが有り、ボディーは2ピース構造で、大径スリックタイヤとギア比は4.2:1であり、ハイマウントローラーはマイナススラスト(上向き)の設定で、非常に楽しみな機能が満載です。通常キットですので、ドライバーは同梱されていませんし、ノーマルモーターですが、まだ発売されて間もないので、たくさん売っていると思います。

VZシャーシリアモーターです。レーザーパーツの機能が魅力です。

私も購入し、組み立てを行いました。詳細は別記事(内部リンク)を参照ください。

ミニ四駆 レーザーミニ四駆シリーズ No.2 ジャドーエース(VZシャーシ)の素組み
ミニ四駆 VZシャーシ レーザーミニ四駆シリーズのジャドーエースの素組みを行います。ジャドーエースは、最新のVZシャーシを使用しており、フロントアンダースタビ、ハイトローラー、リヤハイマウントローラーステーの専用パーツが有り、ボディーは2ピース構造で、大径スリックタイヤとギア比は4.2:1であり、ハイマウントローラーはマイナススラストの設定で、楽しみな機能が満載です。

 

ジャドーエースの購入はこちらから

 

お勧め第5位

レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー)MSシャーシ☆☆☆

レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー)MSシャーシは、特別仕様モデルです。私は、先月コジマで購入しました。未だお店にはたくさんあると思います。

MSシャーシは、発売時期は少し前なのですが、シャーシが3分割構造になっていて、この構造を利用してMSフレキという跳ねを防止するサスペンションのような機構に改造すると、跳ねを大幅に改善出来ます。その効果が絶大なため、最近の大会でもMSシャーシを使用する人が多い状況です。是非、MSフレキの改造に挑戦してみてください。私も、一度改造を行い全体像が掴めたくらいの状況で、更なる改造を実施中の状況です。^^;

MSシャーシミッドシップの両軸モーターで高効率、MSフレキへの改造が出来ます。

私は、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー)MSシャーシを購入していますが、未だ組んでいません。同じMSシャーシのサンダーショットMK2をフル改造している記事(内部リンク)がありますので、気になる方は参照ください。

ミニ四駆おすすめ改造 最速を目指すMSシャーシのフル改造
ミニ四駆 MSシャーシ サンダーショットMKⅡのフル改造をやります。 MSシャーシ試作1号機ですので、どこまで出来るかというところは未定ですが、とりあえず方針を決めておきます。 現状の製作途中のマシンを掲示しています。試作検討中で未完成ですが、各部の作り方の概要、ポイントを記載します。

 

レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー)MSシャーシはこちらで購入可能です。

 

ミニ四駆 歴代のシャーシとその特徴 概略

ミニ四駆 歴代のシャーシを発売開始時期が新しい物から順番に記載します。

私感でおすすめ度を星の数で示します。

  • ☆5:買わないと損
  • ☆4:とてもお買い得
  • ☆3:お薦めです
  • ☆2:少し疑問あり
  • ☆1:やめた方が良いです

VZシャーシ 2020年3月販売開始 ☆☆☆

VSシャーシをさらに磨き上げ、軽量・コンパクト・高効率に加えて、強度アップも実現。リヤローラーステーとフロントバンパーが分割式となり拡張性が向上。

リアモーター

FM-Aシャーシ 2017年9月販売開始 ☆☆☆

エアロデザインを意識したフロントモーターレイアウトの新シャーシ。フロント重心によりアップダウンが多いコースでも安定感のある走りが可能であり、スパーFMに比べ拡張性が大幅にアップ。

フロントモーター

MAシャーシ 2015年販売開始? ☆☆☆

MSシャーシのモノコック・エアロ型シャーシ。重心の低さに加え気流を意識したデザインでサイドの拡張性もアップ。両軸モーターで高効率。

ミッドシップモーター

ARシャーシ 2012年7月販売開始 ☆☆☆

シャーシ下面から電池、モーターの交換が可能な整備性がとても良い高剛性シャーシ。6個のローラーを初採用し、電池も低い位置に配置。

リアモーター

ARシャーシ ARシャーシ ARシャーシ

スーパー2シャーシ 2010年12月販売開始 ☆☆☆

スーパー1シャーシの進化型であり、バンパー剛性を強化し、拡張性を高めたシャーシ。2点固定式リヤステー、ビス止め式カバーなど実戦装備が満載。

リアモーター

スーパーXXシャーシ 2009年11月販売開始 ☆☆☆

スーパーXの強化・拡張型シャーシ。自由なローラーセッティングを可能にしたノーズガードで剛性強化改造や、サイドステーの機能強化など抜群の拡張性を備える。

リアモーター

MSシャーシ 2005年11月販売開始 ☆☆☆

革新的なダブルシャフトモーターによるノーズ/センター/テールの3分割シャーシで、それぞれがボックス構造に設計されており、ねじれに強い高剛性シャーシ。両軸モーターで高効率。

ミッドシップモーター

スーパーTZ-Xシャーシ 1999年4月販売開始  ☆☆☆

スーパーTZの拡張型で、フロントバンパー部分にビス穴追加や、2点ビス止め式のリヤステーを採用。

リアモーター

VSシャーシ 1999年2月販売開始  ☆☆☆

小回りの効く80mmのショートホイールベースで、軽量コンパクトで熟成された高性能シャーシ。

リアモーター

スーパーXシャーシ 1997年12月販売開始 ☆☆

84mmのロングホイールベースで72mmシャフト採用のワイドトレッド車体剛性も高く、安定性が高い。シャーシ下面からモーターの着脱が出来て、素早いモーターチェンジが可能。

リアモーター

スーパーTZシャーシ 1996年7月販売開始 ☆☆

高速走行時の安定性に優れる82mmのミディアムホイールベース&68mmワイドトレッドシャーシ。電池を低位置に配置した下面がフラットなシャーシ

リアモーター

TZシャーシ

スーパーFMシャーシ 1996年4月販売開始 ☆☆☆

FMシャーシの進化型であり、シャーシ底面ではエアロ効果を意識しながら、シャーシ下面へのモーター冷却ダクト、バンパーの強度アップなどを採用。

フロントモーター

FMシャーシ

スーパー1シャーシ 1993年6月販売開始 ☆☆

ゼロシャーシの進化型で剛性をアップし、高速化(ギア比4:1)に対応し、また着脱可能なサイドステーを装備し、拡張性を改善。フルカウルタイプでは小径タイヤ(直径24mm)との組み合わせで最低地上高は約3mmの超低重心シャーシ

リアモーター

タイプ5シャーシ 1992年3月販売開始 ☆

シャーシ底面をフラットに仕上げ空力効果を向上し、ボックス形状本体の肉厚を薄くすることで強度と軽量化を両立し、走行安定性に優れるロングホイールベース仕様。

リアモーター

FMシャーシ 1990年11月販売開始 ☆

フロントにモーターを搭載するという画期的な新発想のシャーシ。この重心バランスは、アップダウンの続くテクニカルコースで走行安定性が優秀。

フロントモーター

ゼロシャーシ 1990年9月販売開始 ☆

ヘリカルクラウンギヤを採用し、モーターや電池の搭載高さを低く設計した低重心シャーシ。地上高は5mmまで下げ、ホイールベースは短く80mm。

リアモーター

ゼロシャーシ

タイプ4シャーシ 1990年5月販売開始 ☆

タイプ2シャーシをベースに電池の設置高さを2mm下げて重心を低くし、ホイールベースが長く重心も後方にあるのでストレートでの高速安定性が向上。

リアモーター

タイプ3シャーシ 1989年6月販売開始 ☆

タイプ1のオンロード仕様シャーシで、地上高が高ので路面を問わずに走行可能。

リアモーター

タイプ2シャーシ 1988年12月販売開始 ☆

オンロード競技用として開発した最初のシャーシで、タイプ2シャーシから大径スリックタイヤ、ガイドローラーが標準装備。

リアモーター

タイプ1シャーシ 1986年6月販売開始 ☆

オフロードバギーのジュニア版としてモデル化され、タイヤやギヤ比も、オフロード走行仕様になっている。

リアモーター

 

シャーシ毎の更なる詳細データを知りたい方は別記事(内部リンク)を参照ください。

ミニ四駆【歴代シャーシ】重量や特性の違いを徹底調査!&おすすめシャーシ
ミニ四駆の歴代シャーシの重量や特性の違いを調査しました。ミニ四駆のシャーシは各部品を取り付けるベースとなる物ですが、初代のタイプ1シャーシから、最新のVZシャーシに至るまで、沢山のデザイン変更による改良がなされています。そこで、ミニ四駆の歴代シャーシの重量や特性の違いを表にまとめました。

 

ミニ四駆シャーシおすすめはこれ!初心者に最適キットを提案の纏め

現在、市場にたくさん売っているものの中からお勧めキットを提案しましたが、実際には新しいシャーシの☆☆☆キットはどれも素晴らしく、お勧めです。パッケージを見てデザインが気に入りましたら迷わず購入して問題ありません。一度組み立てると、ミニ四駆の凄さが解ります。

タミヤのミニ四駆は、非常に良く出来ており、品質も信頼性も、デザインも非常に高レベルで商品化されています。

一緒にミニ四駆に励みましょう!!

 

ミニ四駆超速グランプリは読んでおくべき!!
付録のステッカーは使えますよ^^

今のおすすめはこれ
お店で見つけたら即購入

素組みノーマル最速シャーシを知りたい方は別記事(内部リンク)を参照ください。

ミニ四駆 素組みノーマル最速シャーシを調査 おすすめシャーシは?
これからミニ四駆を始める人は、どのシャーシを、どのモデルを買うか迷うと思います。そんな方達のために、素組みノーマルの最速シャーシはどれか?どのシャーシががおすすめか?を私なりに徹底的に調査いたします。おすすめキットを追記しましたので、参考にしてください。