ミニ四駆 ビギナー向けおすすめ改造 スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)の組立 BMAXを見据えて 重量、価格も掲示

エアロアバンテSP ミニ四駆
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ミニ四駆スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)を組み立てます。BMAXを見据えたビギナー向け改造です。

スターターパックは、ドライバーなどの組み立てに必要な簡易工具とお勧めのグレードアップパーツが最初から付いており、価格も自分で揃えるよりずっと安価に設定されています。特に入門者、初心者に大変お勧めです。ここから始めるのが手っ取り早いと思います。しかもARスピードタイプ(エアロアバンテ)はバランス良く、カッコ良いです。

ミニ四駆スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)の場合は、以下のグレードアップパーツがセットに付属されています。

  • レブチューン2モーター
  • 小径ローハイトスーパーハードタイヤ
  • ブレーキセット
  • サイドマスダンパー
  • FRPプレート(フロント・リヤ)

ギア比は3.5:1になっています。スピードタイプ設定なので『超速ギア』を継承しています。

ミニ四駆スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)の定価は2,200円(税込2,420円)です。

 

ARシャーシのエアロアバンテは、2012年7月にミニ四駆30周年記念として発売されたものですが、ミニ四駆REVシリーズの第1弾モデルで名車アバンテファミリーの空力追求マシンです。実寸のエアロアバンテも作成されて、タミヤの力の入れ具合が伝わってきました。エアロアバンテは、ただ組んだだけでも格好いいです。

ホイールやローラーの色は2012年当時はグレー、黒でしたが、このブラストアローは青系に統一されて、益々格好良くなっています。

ARシャーシは、BMAXでもとても速いとの情報がありますので、BMAX仕様への改造を見据えて、ポン付けでBMAXに有効な改造を行い組んでいきます。

ミニ四駆スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)と丸穴ボールベアリングの組み合わせはコストパフォーマンスも非常に良いです。

 

ミニ四駆スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)は、今なら定価より安く購入できます。

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ミニ四駆スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)の組み立て

ボディーの組み立て

綺麗に切り取り、シールも丁寧に貼り付けて、最後にクリア塗装をして組み立てがおすすめです。

ボディー完成品は12.1gです。シールとクリア塗装で0.6g増量ですね。

 

シャーシの組み立て

ARシャーシは精度がかなり良く、駆動効率が良いです。ギア比3.5:1と小径ローハイト、レブチューン2の組み合わせはとても期待が出来ます。そのまま組み立てただけでも戦闘力の高いマシンになるでしょう。

BMAX仕様を考慮して、以下の改造を行います。

  • タイヤシャフトを72mmロングシャフトに変更し、ホイールを貫通させる
    AO-1043 ミニ四駆 2×72mm六角シャフト(10本)286円
  • タイヤ軸受に丸穴ボールベアリングを装着する(4個 脱脂する)
    丸穴ボールベアリング (4個)880円
  • カウンターギアにも丸穴ボールベアリングを装着する(1個 脱脂する)
  • 電池端子にブレーキ用スポンジを挟み込む
  • グリスの代わりにオイルペンを使用する。
    ミニ四駆 オイルペン 638円

上記の改造で、BMAX規格に問題なく、随分戦闘力が上がると思います。

軸受とカウンターギアにHGまたはAOパーツの620ボールベアリングの方が良いのではとも思われますが、以前は丸穴ボールベアリングを結構使いました。何と言っても価格は半分くらいで安いですし、脱脂すると性能も十分と思います。

グレードアップパーツは下から購入可能です。

丸穴ボールベアリングを装着

車軸受けとカウンターギアに丸穴ボールベアリングを脱脂して取り付けます。丸穴ボールベアリングの装着で、加速力も最高速も格段に高まります。カウンターギアには小ワッシャーを1枚入れるのが良いです。

プロペラシャフトのギア圧入高さの調整

プロペラギアの圧入高さは、ほぼ長めに圧入されています。ガタが少なくなるよう圧入高さを調整してください。本来ならギアのコーナーを丸めて、面接触にならない様にしたいのですが、BMAXの仕様優先のため、加工せずに圧入高さの調整だけを実施しました。

グレードアップパーツの中空プロペラシャフトに変えるべきですが、このまま調整だけして進めます。^^;

調整後のシャーシ写真です。写真左がフロント側、写真右がリア側です。

調整前

フロント側(写真左下)拡大写真

左写真がプロペラギアを左へガタ寄せをした時、右写真が右へガタ寄せをした時の物です。
左に寄せた時に左の壁に当たり、右に寄せたときに右の壁に当たっています。

リア側(写真右下)拡大写真

調整後

フロント側拡大写真

圧入高さを短くしたので、左写真は左側へガタ寄せしてもプロペラギアの先端はシャーシの壁に接触しません。

リア側拡大写真

左写真は左へガタ寄せ時、右の写真は右へガタ寄せ時です。圧入高さの調整でガタが小さくなり位置が殆ど変わりません。

圧入高さ調整で、プロペラギアの内側同士がシャーシと接触する様になりましたが、面接触をしていますので、1.4mm中空軽量プロペラシャフト(154円)に変更したいです。

中空軽量プロペラシャフトなら、接触面が小さくなり、負荷がさらに軽減出来そうです。

 

電池端子の接触力向上

モーターユニットの組み立てを行います。この時、電池端子の接触力向上のため、電池端子の間にブレーキスポンジを挟み込みます。

丸穴ボールベアリングが入っていた緑色のスポンジはブレーキ用のスポンジですので、カットして組み込みOKです。

レブチューンモーターの端子は、少し起こしてあげてください。

スポンジの大きさは、電池を入れてみて調整ください。

 

ホイール貫通

φ1.8mmのドリルでホイールの穴を貫通し72mmのロング6角シャフトを貫通して取り付けます。この改造により、ホイールは抜けにくく、壊れにくくなります。

BMAXのVer2.0でこの改造はOKです。

φ1.8mmのドリルで車軸穴を貫通させてください。

ホイールに両面テープを貼り、タイヤを装着します。

ホイール中心のボスの端面は平ですので、C面取り加工をしたいところですが、BMAXで加工はNGと思いますので、ベアリング用スペーサーを組み込みます。凸部をベアリング側にして組み立てます。

タイヤ、ホイールを圧入して、紙一枚のガタになる様に圧入してください。キツくなるところまで圧入し少し戻す調整になるかと思います。

スイッチ、カバー類を組み立てます。

取り敢えずボディーを装着してみます。

途中ですが、重量は、79.9gでした。

 

ステーとローラーの組み立て

前後のステーは上側にFRPのステーが装備されています。下側リアにはブレーキセットを装着します。

フロント装備

  • FRPステー
  • 低摩擦プラローラー 1セット

サイド装備

  • サイドマスダンパー
  • FRPステー

リア装備

  • FRPステー
  • ブレーキセット
  • 低摩擦プラローラー 2セット

駆動系は下の組み合わせですので、この速度設定なら、上記のミニ四駆スターターパックARスピードタイプの組み合わせでなんとかなりそうな気がします。

  • レブチューン2モーター
  • 超速ギア
  • 小径ローハイトスーパーハードタイヤ

BMAXでダッシュ系モーターを装着する場合は、フロントブレーキ、リアブレーキも見直さないといけないかもしれません。BMAXで勝つためには、結局、ブレーキのセッティングが最重要と思います。安定した確実なブレーキングをするためには、安定させる事ができる構成のブレーキセッティングが重要と思います。

 

ミニ四駆スターターパックARスピードタイプ(エアロアバンテ)を組み立てのまとめ

ARシャーシ エアロアバンテのスターターパックは少し改造を加えて以下の構成になりました。

  • レブチューン2モーター
  • 超速ギア
  • 小径ローハイトハードタイヤ

フロント装備

  • FRPステー
  • 低摩擦プラローラー 1セット

サイド装備

  • サイドFRP
  • マスダンパー

リア装備

  • FRPステー
  • ブレーキセット
  • 低摩擦プラローラー 2セット

以上はスターターパック 2420円に含まれます。

今回追加をしたのは

  • AO-1043 ミニ四駆 2×72mm六角シャフト(10本)286円 (実質8本余る)
  • 丸穴ボールベアリング (4個)880円 2セット(実質3個余る)
  • ミニ四駆 オイルペン 638円(実質0円で計算)

購入額合計:5104円

実質マシン価格:3578円

やはりスターターパックはお得と思います。特に丸穴ボールベアリングとの組み合わせがコストパフォマンスも良いと思います。

電池を組み込んで駆動しましたら、スムーズな回転音でしたので、ミニ四駆オイルペンでオイルを塗布しました。

ミニ四駆オイルペンは非常に使いやすく、薄くオイルを塗布する性能も良いので便利です。(グリスの塗り過ぎは性能を劣化させますので、塗りすぎないでください。)

ミニ四駆オイルペンの購入はこちら

マスダンパーによるハネ防止効果はリア側が少し不足しているかな?といった印象です。

試走して調整します。

アルカリ電池を組み込んだ状態で158.8gです。

電池を抜くと110.5gでした。

参考までですが、エアロアバンテの素組みからは25.9gの増量です。

 

試走後のマシン完成品

試走の結果を踏まえて、調整後のエアロアバンテを掲示予定です。

 

 

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