「新しく登場したMEシャーシって実際どうなの?」
「ライザンは買う価値あるの?」
そんな疑問を持っている方も多いと思います。
この記事では、ミニ四駆の新モデル「ライザン(MEシャーシ)」について、
👉 特徴
👉 組み立てレビュー
👉 他シャーシとの違い
を分かりやすく解説します。
【結論】
結論からいうと、ライザン(MEシャーシ)は👇
👉 結論:ライザンは“初心者〜中級者にかなりおすすめできる当たりシャーシ”です
理由は👇
- 安定性が高い
- 新構造で組みやすい
- バランスが良い
【特徴】
MEシャーシの主な特徴👇
- 新設計のシャーシ構造
- バランスの良い重量配分
- 拡張性の高さ
👉 従来のシャーシとは違った設計がされており、今後の主流になる可能性もあります。
【開封レビュー】

ミニ四駆PROシリーズのライザン(MEシャーシ)は赤と黒のデザイン

箱を開けると小径ローハイトタイヤが一番上に出てきます。

パーツ構成はシャーシとホイール(Bパーツ)、タイヤ(Cパーツ)、ステッカーはそのまま入っていますが、Aパーツ、Dパーツ、Yパーツ、モーターや金属パーツは透明袋にそれぞれ封入されており、相変わらずの高品質で、説明図を見ながら組み立てれば初心者でも分かりやすい印象です。
【組み立てレビュー】
それでは、ここから組み立てを行います。
シャーシの組み立て

初めに1から17番までを一気に組み立てます。

説明図の通りに必要な部品を切り取り順番に組み立てます。
部品を切り取る際には、ゲートを綺麗にカットするのがおすすめです。
それぞれの部品には番号や名称がありますので、間違いなく組み立てられます。






私はオイルペンでグリース塗布部分に潤滑オイルを塗布します。
勿論、付属のグリースでも問題ありませんが、この少しの差が性能の違いに現れるかも?


A10のギアカバーをスライドさせて取り付けます。

前後のローラー用ステーを取り付け、ローラーも取付ます。
これでシャーシは完成。

上下を逆にした底面の形状です。
👉 気になった点👇
ローラーステーを取り付けるトラスビスは長さ5mmで短いので、実質シャーシに食い込んでいる長さが短いためか、ビスを締めたときにキッチリしまった感じがしません。
キッチリ閉めようとするとねじバカになることがあるので注意してください。
但し、もしねじバカになっても、長めのビスに変えて、ナットを使って固定すれば問題なく組み立てられるので大丈夫です。



MEシャーシの電池無し重量は70.1gでした。

ボディーの組み立て
次にボディーを組み立てます。
説明図の20から26までです。


DパーツとYパーツとステッカーを取り出し、ランナーを綺麗にカットします。


指定の位置にステッカーを貼ります。
ステッカーの貼り付けにはピンセットを使うのがおすすめです。

今回、塗装は一部しか実施していません。

👉 ボディー👇
実際に組んでみて感じたのは2色の成型品の組み合わせでメリハリのあるボディー完成品が簡単に組み立てられるのは流石です。
重量は23.9gです。

【完成レビュー】
👉 完成状態

赤、黒のボディーに金色のホイール。
素組でもカッコいいです。
これだけ低いシルエットもとても魅力的。




【組み立てた印象】
実際に組み立てて完成したライザン(MEシャーシ)は、まず見た目の完成度が非常に高く、実車のようなフォルムに仕上がっており大満足です。
シャーシ構造は全体的に低く抑えられており、
👉 低重心設計による安定性の高さに加え、さらに低いボディの搭載も可能になりそうな拡張性を感じました。
また、モーターをONにした際の回転は非常にスムーズで、
👉 従来シャーシと同様に安定した駆動音が印象的です。
さらに特筆すべき点として、シャーシを軽くねじるような負荷をかけても駆動効率が落ちにくく、
👉 しなやかさと駆動性能を両立している点は、さすが最新シャーシといえる完成度です。
一言まとめ(入れると強い)
👉
見た目・低重心・駆動性能のバランスが良く、“完成度の高い新世代シャーシ”という印象です。
完成品の重量は、電池なしで94.7gです。
VZシャーシに次ぐ重量でなかなかのものです。

【注意点・デメリット(超重要)】
MEシャーシは完成度の高いシャーシですが、いくつか注意しておきたいポイントもあります。
✔ ローラーステーのビスに注意
ローラーステー(別パーツ)の取り付けビスは、締めすぎるとねじバカになりやすい印象があります。
※この点は組み立て工程でも触れていますが、重要なので再度記載しています。
ただし、万が一ねじ山が潰れてしまっても、
👉 長めのビス+ナットで問題なく代用可能です。
👉 締めすぎず、適度なトルクで固定するのがポイントです。
✔ シャーシ底面の構造(フラット化しにくい)
ぺらタイヤ化(約Φ23mm程度)などの改造を行う場合、
👉 シャーシ底面のスイッチ部分が最低地上高の確保に干渉します。
この部分は構造的に大きく削ることが難しいため、
👉 完全なフラット底面を作りたい場合はデメリットになる可能性があります。
一言まとめ
👉
MEシャーシは完成度が高い反面、「ビス管理」と「底面構造」は事前に理解しておくと安心です。
【MEシャーシの他シャーシとの比較】
MEシャーシと同じPROシリーズのMAシャーシ、MSシャーシを比較します。
✔ MAシャーシとの違い
MEシャーシは、MAシャーシと同じく扱いやすさが魅力ですが、
👉 走行特性と拡張性に違いがあります。
- 安定性:
MAシャーシは剛性が高く、カチッとした安定した走りが特徴
MEシャーシは適度なたわみがあり、路面追従性が高く、しなやかで安定した走行がしやすい - 組みやすさ・改造のしやすさ:
MAシャーシはローラーステーまで一体構造のため、前後ステーを改造する際はカットが必要になるケースがあります。
一方MEシャーシはローラーステーが別パーツで構成されているため、ステー周りの改造がしやすく、拡張性に優れています。
👉 剛性重視で扱いやすいのがMA、柔軟性+改造のしやすさならMEがおすすめです
✔ MSシャーシとの違い
MSシャーシは上級者向けの高性能シャーシで、
👉 改造による性能の伸びが非常に大きいのが特徴です。
- 改造性:
MSは「MSフレキ」と呼ばれる改造が非常に強力で、多くの上級者が採用
MEはシンプル構造で扱いやすいが、MSほどの改造自由度はない - スピード:
MSはセッティング次第で最速クラスを狙える
MEは軽量化が進んでおり、フルチューン時でも全体重量が軽く、キレのある走行が可能
👉 最速・改造重視ならMS、扱いやすさと軽快さのバランスならMEがおすすめです
一言まとめ
👉
MEシャーシは「MAの安定性」と「MSの軽快さ」の中間に位置し、さらに改造のしやすさも兼ね備えたバランス型シャーシです。
【こんな人におすすめ】
MEシャーシ ライザンはこんな方におすすめです。
✔ 初心者の方
ミニ四駆をこれから始める方や、まだ経験が浅い方にはMEシャーシは非常に扱いやすい選択肢です。
👉
- シンプルな構造で組み立てやすい
- 適度なたわみによって安定した走行がしやすい
- 極端なセッティングをしなくても性能を発揮しやすい
👉 「まずは安定して走らせたい」という方におすすめです
✔ 新シャーシを試したい人
新しい構造や最新モデルに興味がある方にもMEシャーシは最適です。
👉
- 従来シャーシとは異なる新設計
- 改造のしやすさ(ステー分離構造)
- 今後の主流になる可能性
👉 「最新シャーシを触ってみたい」「新しい可能性を試したい」という方におすすめです
✔ 軽さ・キレのある走りを重視したい人
MEシャーシは軽量化が進んでおり、スピード感のある走りを実現しやすいのが特徴です。
👉
- フルチューン時でも重量が軽くなりやすい
- 加速やコーナーでのキレが出やすい
- 軽快な走行フィーリング
👉 「軽さを活かしたスピード感ある走りをしたい方」におすすめです
一言まとめ
👉
MEシャーシは「扱いやすさ・新しさ・軽快さ」を求める人に最適なバランス型シャーシです。
【商品紹介】
👉 ミニ四駆 ライザン MEシャーシキット
今回使用したキットはこちらです。
【まとめ】
ライザン(MEシャーシ)は、従来のシャーシとは異なる新しい設計により、
👉 安定性・軽快さ・扱いやすさをバランスよく兼ね備えた最新シャーシです。
実際に組んでみると、
👉 低重心による安定した走行性能
👉 たわみによる路面追従性
👉 軽量化によるキレのある走り
といった特徴が感じられ、完成度の高さが印象的でした。
また、ローラーステーの分離構造による改造のしやすさなど、
👉 これからのセッティングの幅を広げられる可能性もあるシャーシです。
一方で、ビス管理や底面構造など注意点もありますが、
👉 事前に理解しておけば十分に対応可能なレベルです。
👉 まとめると👇
👉
- 初心者でも扱いやすい
- 新しい構造を試したい人に最適
- 軽快な走りを求める人にもおすすめ
👉 これからミニ四駆を始める方から、次のステップに進みたい方まで幅広くおすすめできるシャーシといえるでしょう。
今回使用したライザン(MEシャーシ)はこちら👇
歴代シャーシの一覧記事はこちら

